エグゼクティブ成長プログラム

現場の変化はリーダーの再定義から始まる

エグゼクティブ成長プログラム

自身のリーダーシップを問い直し、「今ここから」
組織に変化を創り出す実践のプロセス

変化が常態化する時代、企業の持続的成長を支える鍵は、リーダー自身の変化にあります。
駐在の現場では、異文化対応や信頼構築、戦略不在といった“見えにくい壁”が、
行動変容を妨げています。

本プログラムは、アメリカに駐在する日本企業の経営層・事業責任者を対象に、
問いと実践を往復するプロセスを通じて、リーダーとしての信念やあり方を再構築する場です。
「人を活かす」というPasonaの理念を体現し、組織と個人の未来を共に拓くリーダーの成長を、
私たちは本気で支援します。

Solutions

本プログラムで得られるもの

  • 組織の現実と個人の文脈を踏まえたオーダーメイド設計
  • 対話と1on1による内省と行動変容のサイクル
  • 他の駐在エグゼクティブとの対話による気づきの交差
  • 実践とリフレクションを繰り返しながら、現場での信頼構築や意思決定力の向上につなげる仕組み

育まれる3つの内面的変化

自分のリーダーシップを言語化する

内省と対話を通じて、自身の価値観やリーダーシップスタイルを明文化し、自信を持って語れる

複雑な状況でも「迷わず動ける」自分になる

感情と思考の整理力を高め、変化の中でも一貫した判断と行動がとれる

自分のリーダーシップを言語化する

他者との関係性を再定義し、共に変化を起こすための信頼と協働を築く

中村 浩一郎

中村 浩一郎 / Kane Nakamura

Chief Learning Officer / Pasona N A, Inc.
プログラム監修
経歴

ノースカロライナ大学キーナン・フラグラービジネススクール卒業後、ソフトバンクホールディングスにて財務部門で投資企画・グループ経営支援に従事。その後、上海・シリコンバレー拠点にて事業開発を経験した後、2021年にUdemyへ参画。日本のB2B市場拡大を担う。スタンフォード大学経営大学院 LEADプログラム修了。2024年よりペンシルベニア大学教育大学院にてChief Learning Officerプログラム修士課程在籍中。2025年、Pasona N A, Inc.の初代CLOに就任。実務家・研究者の両面から、「学び続ける個人」と「変化を生み出す組織」のあり方を探求している。

Customer Stories

Events

Pasonaでは、米国ビジネスで役立つ法人向けの無料セミナーを定期的に開催しております。
過去開催セミナーは録画配信にてご覧いただけます。

FAQ

日本語・英語、どちらでも対応可能です。言語環境に合わせて柔軟に設計いたします。

クライアントの現状と理想のギャップを丁寧にヒアリングし、共にプログラムを構築します。

スコープにより柔軟に対応可能です。最適な形をご一緒に考えましょう。

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