【大好評につき録画配信中】人員体制の最適化から業務自動化、リテンション、評価にまで効く! 現役コンサルタントが教える「業務見える化」の極意
2024年の在米日系企業の昇給率は3.94%となり、昨年までの4.8%台(当社調べ)から減少しましたが、従業員の賃金水準上昇は依然として多くの企業が抱える経営課題です。賃金水準上昇を必要なコストとして一定受け入れつつも、「必要な人材に適正な給与を提供しつつ、最適な人員体制を整えたい」と抜本的な組織構成の見直しを考える企業は少なくありません。
人員体制が最適化されていない場合、無駄な人件費の増加、業務の属人化によるリスク、部門間での役割分担の不明確さによる業務の重複や抜け漏れ、そして適切な業務把握がないままの評価が従業員のモチベーション低下を招くなど、様々な課題が生じる可能性があります。
これらを解決するために、業務プロセス改革(BPR)を基軸に、役割分担の明確化や業務の効率化、評価制度の透明性向上を目指したアプローチを提案します。
業務改善や評価制度の見直しを検討中の企業にとって、実践的な知見を得る機会です。ぜひご参加ください!
本セミナーから学べること
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役割分担の可視化と業務分析業務分布を整理し、標準業務とのギャップを特定する方法。
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プロセスの再設計業務改善を促すBPRフレームワークやテクノロジー活用事例。
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Job Descriptionの進化業務プロセスデータや職務レベルデータを活用し、期待役割や成果を明確にする方法。
登壇者
カン 真澄 / Masumi Kang
Business Process Reengineering Director / Pasona N A, Inc.
経歴業務設計とシステム導入に重点を置いた業務プロセス改革(BPR)を専門とし、15年以上の経験を有する。会計、人事、給与、調達、物流、営業など、さまざまな業務分野において、日米で数多くのプロジェクトを成功に導いてきた実績がある。プロジェクトマネージャー、コンサルタント、実務者としてのバックグラウンドを活かし、多面的な視点と幅広い業務理解を提供し、包括的なアプローチでBPRの取り組みを進めている。
業務設計とシステム導入に重点を置いた業務プロセス改革(BPR)を専門とし、15年以上の経験を有する。会計、人事、給与、調達、物流、営業など、さまざまな業務分野において、日米で数多くのプロジェクトを成功に導いてきた実績がある。プロジェクトマネージャー、コンサルタント、実務者としてのバックグラウンドを活かし、多面的な視点と幅広い業務理解を提供し、包括的なアプローチでBPRの取り組みを進めている。
Philip Gentile
Vice President of Consulting Services / Pasona N A, Inc.
経歴人事管理コンサルティングにおいて25年以上の経験を持ち、フォーチュン500企業からスタートアップまで、IT、エンジニアリング、ヘルスケア、航空宇宙、バイオテクノロジー、金融サービス、運輸などの様々な業界のクライアントとのビジネス経験を持つ。専門分野は、人事コミュニケーション、タレントアクイジション戦略の開発、チェンジマネジメント、ワークフォースアセスメントと評価、エンタープライズプログラムの実装と管理、指標と測定、そして企業ブランディング。
人事管理コンサルティングにおいて25年以上の経験を持ち、フォーチュン500企業からスタートアップまで、IT、エンジニアリング、ヘルスケア、航空宇宙、バイオテクノロジー、金融サービス、運輸などの様々な業界のクライアントとのビジネス経験を持つ。専門分野は、人事コミュニケーション、タレントアクイジション戦略の開発、チェンジマネジメント、ワークフォースアセスメントと評価、エンタープライズプログラムの実装と管理、指標と測定、そして企業ブランディング。
セミナー概要
| セミナー名 | 人員体制の最適化から業務自動化、リテンション、評価にまで効く! 現役コンサルタントが教える「業務見える化」の極意 |
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| 場所 | YouTube動画配信 |
| 参加費 | 無料 |
| 言語 | 日本語/英語 |
| お問い合わせ | Email: infonews@pasona.com 【注意事項】
【免責事項】
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