【米国2024年7月9日 (火)】米国パソナ、SGR法律事務所共催ウェビナー 「在米日系企業給与・福利厚生調査2024/雇用・給与・福利厚生の傾向」 (終了)
*本ウェビナーは終了しました。本件に関してのお問い合わせは下記までお願い申し上げます。
Pasona N A, Inc. infonews@pasona.com
適任候補者の採用と従業員の定着は、依然として多くの在米日系企業にとっての課題です。インフレーションや円安など、先行きが不透明な経済状況の中で、在米日系企業の管理職は厳しい環境に直面しています。働き方に対する価値観の変化により、候補者や従業員の期待と経営者の期待との間に乖離が生じやすい現在、企業は組織の在り方や運営について深く理解し、再評価し、改善・改革を進める必要があります。そこで今回は、アメリカ南東部企業の経営者、管理職、採用責任者を対象に、「現在の米国の人材市場と人事事情を理解し、未来のトレンドを掴む」をテーマにしたウェビナーを開催します。 パソナが独自に行ったアンケート調査の結果を基に、在米日系企業の労働市場動向、福利厚生情報を考察するとともに、法的観点からの組織・人材マネジメントの注意事項、特に押さえておきたい「働き方に対する価値観の変化」の背景、及びそれに伴うNon-Compete条項の全面禁止等の労働関連法令の最新アップデートについても分かり易く解説いたします。
登壇者
岩楯 誠司 / Seiji Iwadate
PASONA N A, INC. / Business Development Executive
経歴東京都江戸川区出身、2014年より米国在住。 Southern NH University MBA 修了。Georgia Atlanta拠点勤務。9年の業界経験を活かし、北米に進出し活躍する企業や求職者の皆様の米国での成功のパートナーになることを目指し、採用支援、アウトソーシング、業務の可視化、HRコンサルティングサービスを提供している。アメリカ南東部を中心に企業に、進出・移転・事業拡大に伴う人事労務全般のサポートに従事している。
東京都江戸川区出身、2014年より米国在住。 Southern NH University MBA 修了。Georgia Atlanta拠点勤務。9年の業界経験を活かし、北米に進出し活躍する企業や求職者の皆様の米国での成功のパートナーになることを目指し、採用支援、アウトソーシング、業務の可視化、HRコンサルティングサービスを提供している。アメリカ南東部を中心に企業に、進出・移転・事業拡大に伴う人事労務全般のサポートに従事している。
小島 清顕 / Kiyoaki Kojima
Smith Gambrell Russell LLP / Partner
経歴日本出身(地元:神奈川県小田原市)、幼少期から米国在住。ロチェスター大学(NY州)で政治・経済学を専攻。同時期に、イーストマン音楽学校にてファゴットも専攻・学位取得。学位取得後、インディアナ大学ロースクールと音学校に同時進学・卒業。JD取得後、2003年からホームタウンのジョージア州アトランタ市を拠点に米国各地で弁護士業務を営む。主に法人設立に伴うご相談、交渉・各種取引アドバイス、合併・合弁・共同開発・ライセンシング案件、雇用・労務案件、紛争防止・対応、知的財産管理・活用、企業誘致・土地選定・助成金交渉、その他各種幅広い法務に対応。
日本出身(地元:神奈川県小田原市)、幼少期から米国在住。ロチェスター大学(NY州)で政治・経済学を専攻。同時期に、イーストマン音楽学校にてファゴットも専攻・学位取得。学位取得後、インディアナ大学ロースクールと音学校に同時進学・卒業。JD取得後、2003年からホームタウンのジョージア州アトランタ市を拠点に米国各地で弁護士業務を営む。主に法人設立に伴うご相談、交渉・各種取引アドバイス、合併・合弁・共同開発・ライセンシング案件、雇用・労務案件、紛争防止・対応、知的財産管理・活用、企業誘致・土地選定・助成金交渉、その他各種幅広い法務に対応。
長野 秀紀 / Hideki Nagano
Smith Gambrell Russell LLP / 交換弁護士
経歴東京大学法学部卒、東京大学法科大学院修了。2016年に弁護士登録し、アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業にて執務。M&A、会社法、スタートアップ関連法務、事業再生、訴訟、危機管理、人事労務等を主たる業務分野として対応。2023年米国University of California, Los Angelesロースクール(LL.M.)修了。2023年8月よりSGR法律事務所にて交換弁護士として執務。主要著作として、『講座 現代の契約法 各論2』(株式会社青林書院、2019年)。
東京大学法学部卒、東京大学法科大学院修了。2016年に弁護士登録し、アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業にて執務。M&A、会社法、スタートアップ関連法務、事業再生、訴訟、危機管理、人事労務等を主たる業務分野として対応。2023年米国University of California, Los Angelesロースクール(LL.M.)修了。2023年8月よりSGR法律事務所にて交換弁護士として執務。主要著作として、『講座 現代の契約法 各論2』(株式会社青林書院、2019年)。
セミナー概要
| セミナー名 | 米国パソナ、SGR法律事務所共催ウェビナー 「在米日系企業給与・福利厚生調査2024/雇用・給与・福利厚生の傾向」 |
|---|---|
| 日時 | 7月9日(火)(米国) 米国東部時間 14:00 – 15:30 EST 14:00 EST 開始 15:30 EST 終了予定 |
| プログラム | 第一部
第二部
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| 場所 | オンラインウェビナー(ツール:ZOOM) イベントご参加用のURLは、ご登録いただいた方にお送りいたします。 Zoomのアプリをインストール(無料)のうえ、ご参加されることを推奨しておりますが必須ではございません。 |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 先着500名 ※お早めにお申し込みください |
| 言語 | 日本語 |
| お問い合わせ |
Pasona N A, Inc. 【共催】
【注意事項】
【免責事項】
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