【日本2024年2月20日 (火)】Beyond米国進出「米国ビジネス発展のための人財採用・資産取得・紛争対応」（対面セミナー）(終了)

本セミナーから学べること

• 人財採用

  現在の米国における雇用を取り巻く環境の変化について
• 資産取得

  オフィスのリース契約、土地建物の取得、設備等の取得にあたっての留意点について
• 紛争対応

  労働紛争、企業間の取引紛争の取り組み方について

登壇者

小島 清顕 氏 / Mr. Kiyoaki Kojima

Smith, Gambrell & Russell, LLP / 米国弁護士・パートナー

経歴
日本出身（地元：神奈川県小田原市）、幼少期から米国在住。ロチェスター大学（NY州）で政治・経済学を専攻。同時期に、イーストマン音楽学校にてファゴットも専攻・学位取得。学位取得後、インディアナ大学ロースクールと音学校に同時進学・卒業。JD取得後、2003年からホームタウンのジョージア州アトランタ市を拠点に米国各地で弁護士業務を営む。主に法人設立に伴うご相談、交渉・各種取引アドバイス、合併・合弁・共同開発・ライセンシング案件、雇用・労務案件、紛争防止・対応、知的財産管理・活用、企業誘致・土地選定・助成金交渉、その他各種幅広い法務に、全米で対応可能。

経歴
日本出身（地元：神奈川県小田原市）、幼少期から米国在住。ロチェスター大学（NY州）で政治・経済学を専攻。同時期に、イーストマン音楽学校にてファゴットも専攻・学位取得。学位取得後、インディアナ大学ロースクールと音学校に同時進学・卒業。JD取得後、2003年からホームタウンのジョージア州アトランタ市を拠点に米国各地で弁護士業務を営む。主に法人設立に伴うご相談、交渉・各種取引アドバイス、合併・合弁・共同開発・ライセンシング案件、雇用・労務案件、紛争防止・対応、知的財産管理・活用、企業誘致・土地選定・助成金交渉、その他各種幅広い法務に、全米で対応可能。

木村 勇人 氏 / Mr. Hayato Kimura

渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 / 弁護士・パートナー

経歴
日本出身（茨城県土浦市）。2009年東京大学教養学部卒業、2011年東京大学法科大学院修了。2012年弁護士登録。同年より渥美坂井法律事務所・外国法共同事業にて執務、 2021年同事務所パートナー昇格。不動産ファイナンス、銀行業務、証券化、再生可能エネルギー、事業再生、国内外の訴訟対応等を主たる業務分野として対応。2022年米国ミシガン大学ロースクール（LL.M.）修了。2022年8月から1年間、米国法律事務所Smith, Gambrell & Russell, LLPにて執務。主要著作として、『TMKの理論と実務【改訂版】—特定目的会社による資産の流動化』（金融財政事情研究会、2021年）。

経歴
日本出身（茨城県土浦市）。2009年東京大学教養学部卒業、2011年東京大学法科大学院修了。2012年弁護士登録。同年より渥美坂井法律事務所・外国法共同事業にて執務、 2021年同事務所パートナー昇格。不動産ファイナンス、銀行業務、証券化、再生可能エネルギー、事業再生、国内外の訴訟対応等を主たる業務分野として対応。2022年米国ミシガン大学ロースクール（LL.M.）修了。2022年8月から1年間、米国法律事務所Smith, Gambrell & Russell, LLPにて執務。主要著作として、『TMKの理論と実務【改訂版】—特定目的会社による資産の流動化』（金融財政事情研究会、2021年）。

石田 誠 / Mr. Makoto Ishida

株式会社パソナ グローバルHR事業部 USチーム / チーム長

経歴
カリフォルニア州にてMBAプログラムを修了後、米国法人パソナN AにBusiness Developmentとして入社。主に北カリフォルニアや中西部の在米日系企業に対して、10年間に渡り採用・人事・労務・経理などの管理部門回りの課題に関するソリューションを提供。2022年6月よりパソナ日本本社へ転籍し、現在は主に日本企業の米国進出や、米国へ既に進出している日本企業の米国現法の現地化のためのサポート等を行っている。

経歴
カリフォルニア州にてMBAプログラムを修了後、米国法人パソナN AにBusiness Developmentとして入社。主に北カリフォルニアや中西部の在米日系企業に対して、10年間に渡り採用・人事・労務・経理などの管理部門回りの課題に関するソリューションを提供。2022年6月よりパソナ日本本社へ転籍し、現在は主に日本企業の米国進出や、米国へ既に進出している日本企業の米国現法の現地化のためのサポート等を行っている。

セミナー概要