【大好評につき録画配信中】RBL Partners、米国パソナ共催ウェビナー：トランプ政権下で加速する移民政策の変化と在米日系企業への影響～ビザ、雇用、法務リスクへの実務対応を考える～

2025年、トランプ政権が再び発足し、アメリカの移民政策は急速に方向転換を始めています。

就任直後から、ビザの審査基準の厳格化、家族帯同者の就労許可（EAD）の制限、外国人登録制度の新設など、これから赴任する駐在員だけでなく、既に米国内に合法的に滞在・就労している外国人にも影響が出始めています。

本セミナーでは、米国移民法のエキスパートであり、在米日系企業を含む多国籍企業の支援実績を持つReina Boaz弁護士（RBL Partners）をゲストに迎え、最新の政策動向と移民局・労働省の対応実務、企業に求められる体制整備やリスクマネジメントについて、豊富な事例を交えてご紹介いただきます。

併せて、パソナからは、日系企業の安定した企業活動継続および成長加速のため、今取るべき体制づくりのヒントを共有いたします。

トランプ政権下の“今”を知り、何が変わり、何に備えるべきか。変化のスピードが早い今だからこそ、先手で備えるための情報整理の機会として、ぜひご活用ください。

What You Will Learn

駐在員ビザ、高スキル人材向けビザサポート
ローカル人材（特にブルーカラー）の雇用課題
グリーンカードサポーター制度の現状

Speakers

ボアズ麗奈 / Reina Boaz

RBL Partners PLLC / Managing Partner

Career
ニューヨーク州弁護士。ニューヨーク大学経済学部、フォーダム大学ロースクール卒業。米国の大手移民法弁護士事務所Fragomen, Del Rey Bernsey & Loewyにて、日系企業を担当。2010年に独立し、RBL Partners PLLCを設立。移民法、雇用法、企業コンプライアンスについてなど、個人や企業が必要とする様々な法的サポートを幅広く提供。数々の日系企業の顧問弁護士でもある。

山口麗子 / Reiko Yamaguchi

PASONA N A, INC. / Sr. Business Development Executive

Career
日本で人事サービス会社での営業経験を経て、2017年米国法人パソナN Aに入社。Business Developmentとして、イリノイをはじめ、米国中部地域を中心に、HRコンサルティング、ご採用サポート、管理部門業務委託サービス等を軸に、日系企業様をご支援。SHRM（米国マネジメント協会）資格、SHRM-CP保有。

Webinar Overview

Webinar Title	RBL Partners、米国パソナ共催ウェビナー：トランプ政権下で加速する移民政策の変化と在米日系企業への影響～ビザ、雇用、法務リスクへの実務対応を考える～
Date/Time	フォームご登録後、完了画面に表示されるリンクよりいつでも視聴可能です（予告なく配信を停止する場合がございますので予めご了承ください）
Audience	日系企業の人事担当者、社長マネジメント層既存企業、進出企業、スタートアップ企業
Location	YouTube動画配信
Fee	無料
Language	日本語
Contact	Email: infonews@pasona.com 【注意事項】動画のご視聴は、ご登録いただいたご本人様に限定します。録画動画の第三者への転送は、厳禁とさせていただきます。動画の録画、録音などは禁止します。安定したインターネット環境下でご視聴ください。【免責事項】動画は、YouTubeを利用してインターネットで配信するため、ご利用のデバイス、インターネット環境などにより、ご視聴いただけない場合がありますが、主催者側はその責任を負いかねます。配信は、主催者の都合により中止、延期、または中断する場合があります。動画や音声など、すべての知的所有権は主催者側に帰属します。

【大好評につき録画配信中】RBL Partners、米国パソナ共催ウェビナー：トランプ政権下で加速する移民政策の変化と在米日系企業への影響 ～ビザ、雇用、法務リスクへの実務対応を考える～