今すべき経営基盤の強化 ~業務見直しの必要性~

業務改善

更新:08/05/2020

この数カ月間、新型コロナウィルスの影響により、在米日系企業は自宅勤務への移行、売上減少、それに伴う解雇、経費削減など、新しい環境への適応を余儀なくされてきました。弊社のお客様には、急激な変化への対応がひと段落を迎え、ニューノーマルに向けた戦略的な経営基盤強化を図りたいという企業様が多く見受けられます。まさに今、経営の地盤を固めるべきであり、重要な経営資源である業務の抜本的見直しを実行する良き機会であると言えます。

業務を抜本的に見直すポイントとして、以下の3つが挙げられます。

1. 可視化・文書化

多くの在米日系企業では、日本からの駐在員が現地社員を管理しており、現地社員の業務を把握しきれていないケースが多く見られます。また、書面化したポリシーやマニュアルが不十分なために、業務の引継ぎがうまく実施できないというケースもあります。まずは、社員が実施している業務内容や工数を把握し、文書化していくことが重要です。可視化・文書化が与える効果としては、以下が挙げられます。

・ナレッジマネジメントによるバックアップの構築
・業務分担の平準化
・評価の正当性の向上
・内部統制への対応

⇒ 米国パソナにて、業務可視化・文書化のご支援が可能です。
ビジネス・プロセス・リエンジニアリング

2. 業務の最適化

上記1で可視化した文書をもとに、廃止する業務、業務フローの改善、ITの活用などを検討し、業務の最適化を図ります。業務改善のきっかけは、「なぜこの業務が必要なのか」、「なぜこのやり方をしているのか」を考えることから始まります。もしその答えが「ずっと実施してきたから」、「そう教わったから」の場合、改善できる可能性が大いにあると言えます。業務の最適化が与える効果としては、以下が挙げられます。

・生産性の向上
・ミスや漏れの回避
・IT活用による標準化・効率化

⇒ 米国パソナにて、業務可視化・文書化のご支援が可能です。
ビジネス・プロセス・リエンジニアリング

3. 人員体制の最適化

3. 人員体制の最適化

上記1で可視化した文書をもとに、その業務がコア業務かノンコア業務なのかの切り分けを行います。コア業務であれば自社の従業員が実施すべきですし、ノンコア業務であればアウトソーシングという選択肢も考えられます。弊社のアウトソーシングサービスにおいては、常に2名以上のバックアップ体制を整えています。また、なるべく標準的な業務にすることでコストを抑えることが可能です。アウトソーシングを活用した人材体制の最適化が与える効果としては、以下が挙げられます。

・コア業務への集中
・バックアップ体制の構築
・業務の標準化

⇒米国パソナにて人員体制最適化のご提案が可能です。
ビジネス・プロセス・リエンジニアリング

⇒米国パソナのアウトソーシングサービス
経理・給与・人事事務業務のアウトソーシング


なお、先日、弊社が主催しました Webinar「将来を見据えた事業基盤構築について 」では、アウトソーシングやオートメーション導入前に検討すべきことや、文書化の重要性についてお話しています。Webinar資料や録画などをご希望の場合は、弊社担当者もしくは、mailmagazine@pasona.com ​ までご連絡ください。
米国パソナは、在米日系企業の様々な課題に対して最適なソリューションをご提供するため、既存のサービス形態に捉われず対応しております。どのようなお悩みでもお気軽にご相談ください。

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