新型コロナウイルス対策レポート (5月4日)「USCIS:質問状や却下予定通知などの返信期限延長」など

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更新:05/04/2020

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染が猛威を振るっており、我々企業を取り巻く環境も刻々と変化しつつあります。このような状況を受け、米国パソナでは、少しでもお客のお役に立てる情報を日々発信してまいります。

USCIS:質問状や却下予定通知などの返信期限延長

USCISは、新型コロナウイルスの影響を考慮し、Requests for Evidence(質問状)やNotices of Intent to Deny(却下予定通知書)などを受けた方に対して、返信期限を一時的に延長していましたが、5/1付けで、以下の書類に関しての返信期限の延長を決定しました。これにより、3/1~7/1の日付が記載されている書類が対象になります。
⚫対象書類

・Requests for Evidence;

・Continuations to Request Evidence (N-14);

・Notices of Intent to Deny;

・Notices of Intent to Revoke;

・Notices of Intent to Rescind and Notices of Intent to Terminate regional investment centers; and

・Filing date requirements for Form I-290B, Notice of Appeal or Motion.

※参照:U.S. Citizenship and Immigration Services(5月1日)

EEOC:新型コロナウィルスに関するFAQを発表

U.S. Equal Employment Opportunity Commission(雇用機会均等委員会)は、EEO (Equal Employment Opportunity) やthe ADA(Americans with Disabilities Act)、the Rehabilitation Actなど、人権や差別、障がい者の権利に関する法律を扱う機関ですが、同機関のウェブサイトにて、新型コロナウイルスに関する職場での対応方法についてのFAQを公開しています。主な項目は下記の通りです。
A. 健康診断について
B. 医療情報の秘密保持について
C. 雇用とオンボーディングについて
D. 適切な職場施設について
E. パンデミックに関連したハラスメントについて
F. ファーローと解雇について
G. 職場復帰について

※参照:U.S. Equal Employment Opportunity Commission(4月23日)

OSHA:安全のためのアラートを発行

米国労働省のOSHAは、レストランや飲食店向けに、ピックアップ、テイクアウトサービスを行う際に、従業員を新型コロナウイルスへの感染から守るため、安全のためのアラート(注意喚起)を発行しました。

新しいアラートはこちらから

※参照:U.S. DEPARTMENT OF LABOR(5月1日)

IRS: Economic Impact Paymentsについての質問と回答を更新

IRSは、Economic Impact Payments受取時のよくある質問を同ウェブサイトにて定期的に更新しています。

Get My Payment Frequently Asked Questionsはこちらから

※参照:IRS(4月30日)

州ごとの新型コロナウイルスによる制限と再開プラン

過去6週間で3030万人の失業申請が出ており、一日も早い経済活動の再開を訴える人が増えています。新型コロナウイルス感染者数が横ばいになりつつあり、各州知事は、同ウイルスによって大きな打撃を受けた経済を再度活性化させるため、ビジネスの再開と社会的距離に関する制限の緩和に向けた計画を立てていますが、その戦略は各州によって大きく異なっているのが現状です。各州の最新対応状況については、下記CNBCの記事よりご確認いただけます。

※参照:CNBC(5月1日)

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