最新新型コロナウィルス関連情報&HRニュース(11月20日)「CDC:サンクスギビングに向けた注意喚起を発表」など

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更新:11/23/2020

コロナ禍において、我々企業を取り巻く環境も刻々と変化しています。米国パソナでは、少しでもお客様のお役に立てる情報を発信してまいります。

【CDC:サンクスギビングに向けた注意喚起を発表】

CDC1119日、現在の新型コロナウイルスの感染再拡大の事態を受け、来るサンクスギビングの過ごし方や注意すべき点についてまとめた情報を発表しました。発表では、以下のような内容について触れられています:

  • 旅行する場合の注意点
  • 安全な過ごし方
  • 集まりに参加する場合の注意点
  • 集まりに招待する場合の注意点
  • サンクスギビングのアクティビティ

※参照:CDC – Celebrating Thanksgiving1119日)

【DOL:10月、州別の雇用と失業率を発表】

米労働統計局の発表によると、全国の失業率は、6.9%で、前月より1%低下しましたが、201910月と比べると、引き続き3.3%高い状況が続いています。下記のような州は、引き続き全米平均よりも高い失業率であり、雇用回復に時間がかかっていることがわかります。

 

Hawaii …………………………………………………… 14.3
Nevada ………………………………………………….. 12.0
New York …………………………………………………. 9.6
Louisiana …………………………………………………. 9.4
California …………………………………………………. 9.3
New Jersey ………………………………………………. 8.2
New Mexico ……………………………………………… 8.1
Arizona …………………………………………………… 8.0
Maryland …………………………………………………. 7.8

 

下記参照より、前週の失業率データ、昨年との比較などを見ることができます。
※参照:DOL – News Release1120日)

【ICE:I-9 Verification 目視条件の緩和措置更の延長 12/31まで 】

米国移民税関捜査局(ICE)は1118日、今年初めに認められたフォームI-9の目視確認の条件緩和を20201231日まで再延長すると発表しました。資格要件を含む当初のガイダンスなどについては、以下の参照をご確認ください。

※参照:ICE – 資格要件を含む当初のガイダンス(320日)

※参照:ICE – I-9の目視確認条件緩和の再延長案内(1118日)

【CA/CT/IL/WA:セクハラ研修期限迫る】

現在セクシャルハラスメント防止のための研修を義務付けている7つの州のうち、以下の州における研修実施期限が近づいていますので、該当となる雇用主は研修実施状況の確認をお勧めいたします。

カリフォルニア州 コネチカット州 イリノイ州 ワシントン州
対象 5名以上の従業員を抱える雇用主 全ての雇用主 全ての雇用主 Retail, Hotel, Motel, Security, Property Service業界の全ての雇用主
実施期限 2021年1月1日 2021年2月8日* 2020年12月31日 2021年1月1日**

*コネチカット州の実施期限は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で2021年1月1日から2月8日に延期されました。

**60室以上あるホテル・モーテルは2020年1月1日が実施期限でした。その他の該当する雇用主の実施期限が2021年1月1日となります。

【CA州:感染者の記録的急増により規制再強化へ】

カリフォルニア州全体で新型コロナウイルス感染者が急増しているため、ニューサム知事と州の公衆衛生当局は、ウイルスの拡散を遅らせるため再規制を発表しました。この規制により、大多数の郡が経済再開ガイドライン上のTier 1(紫/最も規制が強いステージ)に逆戻りとなります。また、個人が家の外にいるときのマスク着用を求めています。
また、同州知事は、Tier 1となっている地域に対し、以下の期間で限定的な外出禁止令を発令しました。

期間: 11/2112/21の一か月間

対象地域:Tier 1となっている全地域

外出禁止時間:午後10時~午前5時までの間

上記地域内では、外出禁止時間帯において、すべてのノン・エッセンシャルの仕事、移動、集まりは禁止となります。尚、LA郡は郡で独自に夜間外出禁止令を発令しており、午後10時~午前6時としているため、ご注意ください。カリフォルニア州の感染者数は、これまで類を見ないスピードで増加をしており、パンデミックの開始時、および今年の夏よりも速いペースとなっています。カリフォルニア州保健福祉局長官のマーク・ガリー博士は「私はすべてのカリフォルニアの住民には、できる限り家に留まり、家を出るときは常にマスクを着用し、密を避け、こまめに手を洗っていただきたいと思っています。」と述べています。
各群のTierは、下記参照の「CA 経済再開ガイドライン」をご確認ください。

※参照:カリフォルニア州知事オフィス(1116日)

※参照:CA 公衆衛生局 – Limited Stay at Home Order1119日)

※参照:CA 経済再開ガイドライン

【米国中西部:自宅待機勧告広まる】

米国中西部においても、新型コロナウイルスの感染拡大により、各州で、再度自宅待機勧告(Stay-At-Home Advisory)が発令されています。

イリノイ州クック群では1116日から自宅待機勧告(Stay-At-Home Advisory)が発令されており、実施期間は、少なくとも30日間と発表されています。
ウィスコンシン州は、1111日に、自宅待機勧告(Stay-At-Home Advisory)が発令されており、不要不急の外出を避け、ホリディシーズンの家族の集まりについても自粛を呼び掛けています。

※参照:Cook County Public Health 1113日)

※参照:State of Wisconsin1110日)

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