面接対策シリーズ:ポートフォリオの勧め

お役立ちコラム

更新:05/15/2020

こちらの面接対策シリーズでは、面接時の難しい質問への模範解答や、採用へのチャンスが上がる面接への対応方法についてアドバイスをさせていただきます。本日は、クリエイティブ系のお仕事応募に欠かせない、ポートフォリオについてご紹介致します。ご自分の理想とするお仕事に就きたいならば、まずはポートフォリオ作成がお勧めです。

【ポートフォリオとは】

ポートフォリオとはいわゆる「作品集」であり、自分の職種、あるいは転職希望職種における実績や力量を評価してもらうために作成する資料です。

一般的には、下記の様なクリエイティブな職種で使われる事が多くあります。

例:

 ・カメラマン

 ・ウェブデザイナー

 ・グラフィックデザイナー

 ・翻訳家

 ・プログラマー等

今回皆様にお伝えしい事は、とてもシンプルです。

  1. 理想の仕事に就きたい

  2. 転職して新しいキャリアにチャレンジしたい

  3. もっとお給料を上げたい

少しでもそういう想いがあるならば、今すぐにポートフォリオを作り始めましょう。

では、なぜポートフォリオを作るべきなのか?

ポートフォリオとは『信用』だからです。

【ポートフォリオのメリット】

  1. ポートフォリオに乗せて自分の持つ技術を証明できる

  2. 事前準備ができる人だと言う事が分かる、他の候補者との差別化

  3. 一日では作る事が不可能な為、知識やスキルを磨く事ができる

  4. ポートフォリオを作る事で、自分に自信が持てる

採用担当者の多くは、攻めの採用よりも守りの採用をします。大当たりの採用をするよりも、外れない採用を好む。そうなった際、採用担当者が重要視するのは職歴と学歴です。当たるか外れるか分からない新しいカフェを試すよりも、何処に行っても味が同じで、外れの少ない大手チェーンのコーヒーショップをつい選んでしまう事と似ていますね。

『話してみて凄く印象も良かったけど、やっぱり経験年数が足りないな~』

これは、採用担当者から良く聞く言葉です。

有名大学を出ていたり、大企業に就職経験があったり、一貫したキャリアパスを作ってきた人は良いですが、そうでない人は非常に不利な状況と言えるでしょう。そんな時、充実したポートフォリオを持っていれば、自分のスキル、適性をサッと証明する事ができます。

【面接でのNGワード】

機会さえ頂ければ、頑張って学びますや、 I am quick learnerは好ましくありません。社会人になり立てなら通じる言葉ですが、5年以上の社会人経験のある方は、これらの言葉を使うのは避けましょう。

もし、今までこの様な言葉を使ってたのなら、今すぐ改善しましょう。

 ・機会さえ頂ければ、頑張って学びます→現在、〇〇と××の勉強をしています。

 ・I am quick learner→過去にXXXを〇カ月(期間)で学びました。

それに付け加えて、ご自身のポートフォリオを見せれば完璧です。

【ポートフォリオの作り方】

一番手近な方法は、LinkedInなどのビジネス用SNSアカウントを作り、そこにコンテンツを載せる事です。もっとこだわりたい人は、自分のウェブサイトを作ってもいいでしょう。今は無料で数十分の間に自分のウェブサイトが作れてしまいます。

コンテンツを作るには努力が必要です。勉強をしなくてはなりませんし、自分の求めている職種では、どの様なスキルが必要とされているかリサーチもしなければなりません。

【最後にお伝えしたい事】

  1. 理想の仕事に就きたい

  2. 転職して新しいキャリアにチャレンジしたい

  3. もっとお給料を上げたい

そう思っている方であれば、ぜひ自分を売り込む努力を惜しまないでください。

難しく考えず、毎日の歯磨きと同じだと思ってください。市場に良い仕事が無いと、嘆かないでください。良い仕事のチャンスがマーケットに出てからでは遅いので、理想の仕事がマーケットに出る前に、どれだけ準備をするかが勝負の分かれ道です。

記事作成:Orange County Office
Recruiter / Kevin Iwahashi

【本件に関するお問い合わせ】
Pasona N A, Inc.
pasona.info@pasona.com

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